携帯サイトの制作手引き

失敗しない制作会社選びのポイントなど実体験を交えて紹介

HOME » モバイル制作の注意点 » 時間がかからないか

時間がかからないか

サイト制作にかかる時間について考えてみよう

「時は金なり」とはよく言ったものだが、今回のテーマはズバリ、サイト制作にかかる時間についてだ。制作を発注する注意点として、納期はとても重要なこと。それについて考えてみよう。

サイトの企画からオープンまでは、短く見ても数ヶ月の時間がかかることになる。だいたい以下のようなプロセスを経ることになるだろう。

(1) 企画立案
(2) サイト構成の決定
(3) 発注
(4) 制作
(5) 動作確認
(6) サイトオープン

今回は、このうち(4)~(5)に注目して解説しよう。

制作会社に「おまかせ」したほうが早い?

もちろん、制作にかかる期間はサイトの規模によって変わってくるだろう。今回はサイトの制作だけでなくCMSそのもののカスタマイズもお願いしたので、それにかかる時間もプラスされる訳だ。

なにしろ初めての携帯サイト企画でどのくらいの期間がかかるか見当もつかなかったので、僕は率直に制作会社に聞くことにした。どういったサイトを作りたいのか企画内容を伝え、見積もってもらう形だ。

幸い今回は、ほぼ最初に想定していた通りのサイト構成で希望のオープンに間に合うことになった。これは何度も制作会社の方に足を運んでいただき、打ち合わせを行ったことが大きい。制作会社の方に企画に対して積極的に意見を出していただいたおかげで、結果的に時間の短縮になったのではないかと思う。こちらの希望に対し、技術的に無理な部分や時間のかかりそうな箇所について指摘した上で代替案をサッと出してくるあたり、さすがプロである。

わからないことや専門的なことに関してあれこれと無駄に考えるくらいなら、制作会社にイニシアティヴをとってもらうくらいのほうがいいし、そういうことを安心して任せられる会社に出会えたのはとても幸運だった。

早いことはいいことだ

今回、発注してからサイトオープンまでの期間は約1ヶ月半だった。実際にシステムが納品されるまでが1ヶ月。そこから半月かけてコンテンツを増やしたり、関係各所も交えて内容のチェックを行うというスケジュールを想定していた。

が、実際にはこちらの時間の都合もあり、完成した箇所から随時チェックを行わせてもらい修正をお願いするという進め方になった。開発会社の方によれば、こういう形での制作・開発はわりとよくあるとのこと。せっかちで、納品まで待っていられない……なんていう方は、僕と同じように制作会社にお願いしてみてはいかがだろうか。

「早いことはいいことだ」というのはどんな仕事にでも当てはまることだろう。時間に余裕があるのなら別だろうが、何事もそううまくいかないのが現実である。

 
ページの先頭へ
HOME » モバイル制作の注意点 » 時間がかからないか
携帯サイトの制作手引き